電気代の目安:カップ1杯(140mL)約0.67円(1,300W×60秒で計算)(31円/kWh)
- 消費電力 1300W(メーカー直営店の表示)
- 沸とう時間 カップ1杯 約60秒・満水 約4分(お店の表示)
- 転倒お湯もれ防止、給湯ロック、本体二重構造、カラだき防止(お店の表示)
- メーカー直営のお店(タイガー魔法瓶 楽天市場店)
コーヒー1杯、カップめん、料理のお湯。同じ量のお湯を、電気ケトル・電子レンジ・IHクッキングヒーター・ガスこんろ(都市ガス・プロパンガス)で沸かしたときの光熱費を、1回と1か月で並べて計算します。電気ポットで1日保温した場合の電気代も出します。
計算しているよ。
PRこの計算に関係する道具の例
すぐ下の「道具の例」で、くわしい特徴と楽天市場のリンクを見られます。
値段や仕様は変わることがあるので、購入する前に商品ページで確かめてください。
①消費電力がお店のページに書かれている、②日本のメーカーの製品を、メーカー直営や正規の販売店で扱っている、③空だき防止・自動で電源が切れるなどの安全の機能がある、④レビューが30件以上・評価3.5以上、の4つを目安にしました。大きさや使い方の違うものを選んでいます。
| 種類 | 商品の例 | 電気代の目安 | 値段 |
|---|---|---|---|
| 0.8L・カップ1杯 約60秒 | 転倒お湯もれ防止つきの電気ケトル | カップ1杯(140mL)約0.67円(1,300W×60秒で計算) | 4,980円 |
| 1.2L・多めに沸かす | 転倒お湯もれロックつきの電気ケトル | カップ1杯(140mL)約0.65円(1,250W×1分で計算) | 4,158円 |
| 温度調節・細口 | 温度を1℃ごとに決められるドリップ用の電気ケトル | 1分あたり 約0.62円(沸とう時間の表示がないため、1,200W×1分で計算) | 8,980円 |
電気代の目安:カップ1杯(140mL)約0.67円(1,300W×60秒で計算)(31円/kWh)
電気代の目安:カップ1杯(140mL)約0.65円(1,250W×1分で計算)(31円/kWh)
電気代の目安:1分あたり 約0.62円(沸とう時間の表示がないため、1,200W×1分で計算)(31円/kWh)
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お湯を沸かすのに必要な熱は、どの方法でも同じです。違うのは、使ったエネルギーのうち、どれだけが水に届くか(効率)と、電気とガスの単価です。
どの方法でも、差は1回あたり数円です。光熱費だけで決めるより、早さや手間、置き場所で選んでも、大きくは変わりません。
電気ポットは、沸かす電気のほかに、保温している間の電気がかかります。メーカーの表示(日本電機工業会の決まった条件:1日に湯わかし2回・再沸とう1回、90℃で23時間保温)では、2.2Lのポットで1日 約20〜31円、1か月(30日)で 約600〜900円 の目安です。
まほうびんのように熱がにげにくい構造のポットは、保温の電気が少なくなります。夜や出かける間は、保温を切ったり、節約の設定を使ったりすると、電気代を減らせます。使う回数が少ない家では、そのつど電気ケトルで沸かすほうが少なくなることが多いです。
ガスの検針票(ガスご使用量のお知らせ)や、ガス会社のWebの明細に書かれています。基本料金は使う量に関係なくかかるので、この計算では入れていません。都市ガスは料金表の「単位料金」、プロパンガスは「従量料金」(1m³あたりの料金)を入れてください。
電気ケトルは、メーカーが「カップ1杯 約60秒」「満水 約5分」のような沸とう時間を公表しているため、消費電力×時間で、実際に近い電力量が出せます。ほかの方法は、こうした時間の公表がないため、国やメーカーの試験の効率から計算しています。
計算に使った効率は、ある程度の量の水で試験した数字です。カップ1杯のような少しの量では、なべややかん、レンジの中の容器を温める分の割合が大きくなるため、IH・ガスこんろ・電子レンジは、実際はこの結果より多くかかることがあります。電気ケトルは、カップ1杯の沸とう時間をもとにしているので、少しの量でも実際に近い数字です。
使う分だけ沸かすのがいちばんの近道です。たくさん沸かして残ったお湯を、あとでまた沸かし直すと、そのぶん光熱費がかかります。なべで沸かすときは、ふたをすると早く沸きます。