大きな違いは、ヒーターで温めて乾かすかどうかです。浴室乾燥機(電気式)やヒーター式の乾燥機は、熱をつくるのに大きな電力を使います。ヒートポンプ式の洗濯乾燥機やコンプレッサー式の除湿機は、エアコンと同じしくみで湿気を取るので、電力が小さく済みます。
いちばん電気代がかからないのは、暖房している部屋に干す方法です。暖房はもともと使っているので、乾かすための電気代は増えません。冬に乾燥しやすい部屋の湿度を上げることにもなります。
冬は洗濯物が乾きにくく、部屋干しが増える季節です。浴室乾燥機、衣類乾燥除湿機(3つの方式)、ドラム式洗濯乾燥機、サーキュレーターで乾かしたときの電気代を、1回・1か月・ひと冬で並べて計算します。
計算しているよ。
大きな違いは、ヒーターで温めて乾かすかどうかです。浴室乾燥機(電気式)やヒーター式の乾燥機は、熱をつくるのに大きな電力を使います。ヒートポンプ式の洗濯乾燥機やコンプレッサー式の除湿機は、エアコンと同じしくみで湿気を取るので、電力が小さく済みます。
いちばん電気代がかからないのは、暖房している部屋に干す方法です。暖房はもともと使っているので、乾かすための電気代は増えません。冬に乾燥しやすい部屋の湿度を上げることにもなります。
入っていません。メーカーが公表している「洗濯〜乾燥」の電力量から、「洗濯だけ」の電力量を引いて、乾燥にかかる分だけを計算しています。部屋干しでも洗濯はするので、乾かし方どうしで比べられるようにするためです。
計算に使った機種の条件(除湿機・浴室乾燥機は2kg、洗濯乾燥機は乾燥容量の6kg・5kg)をもとに、量に比例させています。実際は、量が少ないと1kgあたりの電力は多くなりやすいので、少ない量では目安より高くなることがあります。
このページでは、電気で乾かす方法だけを計算しています。ガス式は、ガス代と、ファンなどを動かす電気代の両方がかかります。
ヒーターで乾かす機種が多く、たとえば日立の DE-N60HV(乾燥容量6kg)は、室温20℃で強1,200W・弱720Wです。お使いの機種の消費電力と乾かす時間を「お使いの機器と比べる」に入れると、計算できます。
シャープのカタログでは、ハイブリッド式とデシカント式には冬(室温10℃)の数字がありますが、コンプレッサー式は室温20℃の数字だけが載っているためです。寒い部屋で使うと、乾くまでの時間と電気代はこれより増えることがあります。