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家電の電気代くらべby ヤギメーター

冬支度チェックリスト
暖房を本格的に使う前に、電気代と安全を確かめる21のこと

エアコンの手入れ、電気の暖房器具の点検、窓と湿度、場所ごとの暖め方、電気代の見える化まで。暖房を本格的に使い始める前に確かめておきたいことを、公的な資料をもとに21にまとめました。できたものにチェックを付けていけます。

1

エアコン

2

電気の暖房器具の点検

暖房器具の事故は、11月ごろから増えて12月が最も多くなります(NITE 製品評価技術基盤機構)。ヒーター、電気毛布、こたつ、ホットカーペットなどを出したら、使う前に確かめましょう。

石油ストーブ・石油ファンヒーターを使う人だけ

3

窓と湿度

4

場所ごとの暖め方

5

電気代を見える化する

節約の目安(このページで紹介した例)

あわせて使いたいツール

よくある質問

チェックはどこに保存されますか?

お使いのブラウザの中(ローカルストレージ)にだけ保存します。当サイトのサーバーには送らないので、運営者がチェックの内容を見ることはありません。ブラウザの履歴やサイトのデータを消したり、別のスマホやパソコンで開いたりすると、チェックは残りません。

全部やらないといけませんか?

いいえ。石油ストーブやペットなど、使う人だけの項目もあります。自分に関係のあるものだけで大丈夫です。

暖房器具が古いのですが、使っても大丈夫ですか?

このページでは安全を判断できません。点検で気になることがあれば使うのをやめ、メーカーに相談してください。リコールの対象かどうかは、消費者庁リコール情報サイトで調べられます。

根拠と出典

くわしい条件と出典を見る
  • エアコンのフィルターの掃除:資源エネルギー庁「無理のない省エネ節約」の数字(東京電力エナジーパートナー「省エネ・節約のコツ」に掲載)。冷房能力2.2kWのエアコンで、目づまりしたフィルターと掃除したものの比較。年間31.95kWh、約990円。
  • 暖房の設定温度:消費者庁「室内温度を見直す」(令和7年度消費者月間 グリーン志向消費に関する行動チェックリスト)。外気温度6℃、2.2kWのエアコン、暖房設定温度21℃→20℃、1日9時間で、年間53.08kWh、約1,650円。
  • 温水洗浄便座のふた:消費者庁 同じ行動チェックリスト。ふたを開けっぱなしにした場合との比較で、年間34.90kWh、約1,080円。
  • 電気・石油の暖房器具の点検:NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)「ストーブとの程よい距離感が大切です ~『電気』『石油』暖房器具の事故を防ぐ4+1のポイント~」(2025年10月30日)。2020〜2024年の5年間の暖房器具の製品事故は596件で、11月ごろから増え12月が最も多い。
  • リコールの調べ方:消費者庁リコール情報サイト(https://www.recall.caa.go.jp/)。
  • 窓から逃げる熱:経済産業省 資源エネルギー庁のエネルギー教育の資料に掲載の図(元の資料は 日本建材産業協会 省エネルギー建材普及センター。平成4年省エネ基準で建てた住宅の例で、冬の暖房時に開口部から逃げる熱が58%)。
  • 湿度の目安・結露:当サイト「冬に加湿器はいる?」の出典(パナソニック、東京都板橋区)と同じ。
  • 脱衣所を暖めること:消費者庁の注意喚起。当サイト「ピンポイント暖房」と同じ。
  • 国の電気・ガス料金支援:経済産業省(2026年6月12日発表)。2026年7〜9月使用分が対象で、電気(低圧)の値引きは7月使用分3.5円・8月使用分4.5円・9月使用分3.5円/kWh。
  • 電気料金の目安単価:31円/kWh(税込)。全国家庭電気製品公正取引協議会、2022年7月改定。

最終確認:2026年10月26日